[ぐすぐすとないていれば、オリガ>>29に涙を拭われた] うん…… レイスさん、と、おんなじ、ちから、がかんじた、から……[こくりと頷いて答え。 木の傍で何かをしていたウートラには気づかなくて。 戻ってきたことで離れていたことを認識したりした] ……ゆらいでる、なら……あと、もうちょっと……?[首をかしげて呟き。 けれど、オリガの力が散るのを見ればしょんぼりと肩を落とした]