─ 第二階層・リフレッシュルーム ─……んん?[向けられた笑顔>>30に、きょとり、と瞬いて]あー……アンタかぁ……相変わらず、あっかるいなぁ。[口をつくのは、呆れたような声。突っ込んでも仕方ない、と思っても、突っ込まずにはいられないのは、性分というか。できるだけ、平常に近い思考を保ちたい、という思いの現われと言えた。**]