……自分からぁ?
いや、いくら姐さんでもそこまで、は……。
[ベルナルトの言葉>>28に、否定の突っ込みを飛ばそうとしたが、何故か詰まった。
さっきのペースを見ていると、さくっと否定できないのがちょっと怖い。
なんて考えていたら、木の状態を指摘され]
……ああ、確かに。
さっき、姐さんがラスト一個取って……それっきりだな。
[いきなりの怖い考えは横において、改めて木を見る。
しかし、その事と現状の関連が見えずにいたら、問いを投げられ。>>27]
あー……アナスタシア姐さんが、最後の菓子取った瞬間、消えた。
[降りてきたオリガに、大雑把かつ、それ以外にない答えを返した]