あっと、お代は……[写本のお礼代わりに払うつもりでいたのだが、ぼんやりしている間にクレイグは出て行ってしまった。>>26] まあ、また次の機会という事にしましょうか。 サリィさん、ご馳走様でした。 香草茶の補充、また持って来ますね。[こちらも看板娘に礼とサラダの感想>>31を告げると、店を後にした]