『……此奴は自由すぎるのである』[>>25 リーをじと目で見るティティエン。溜息も混じった]『節度を持たせるには寮母の協力が必要そうであるな。 心得ておこう』おっは、そいはねべよティ!『黙れ! そうでもせねば貴様は暴走しまくりだろう!!』[寮母の協力と聞いて飛び起きるリー。身体はだいぶ動くようになったようだ]