[イレーネ>>18とオトフリート>>19がライヒアルトにの問う。それは少女も知りたいと思うこと。ライヒアルトの答え>>22に困惑の色を強くする]信用してない……殺したくない、……[他の人を殺したくないからアーベルを手にかけたのだろうか。修道士であるはずの彼をじっと見詰めた少女の顔はへなりと眉尻がさがり何やら情けない表情だった]