皆さんがよくしてくれたお陰で熱は、もう――…お気遣いありがとうございます。[アレクセイの声>>33に階段からゆると頭を下げた。礼には首を横に振るう]何か手伝える事は――…[ベルナルトとアレクセイの二人を交互に見遣るものの手を必要とせぬようなら無理に傍に寄る事はせず]