[横目にオーフェンの様子を見た後、エリカへと銃口を向け。その途中で通路の壁に打ち込まれているエンブレム、星のマークに「希望」と文字の入ったロゴが眸に映った]――adeus.[さようならと笑い]……信じてる。[自分の唇が紡いだ言葉に驚きの表情を浮かべた]