─自宅─へぇ、じっさまにそんな友達が。そうだな…それなら伝えてやらないとな。[真面目に言う様子に、またユーディットの頭を軽く撫でて]うん、よろしい。[いつもと遜色ない笑みを見て、こちらもにこりと笑み返した。ユーディットがカタツムリの下へ行くと言うならばそのまま見送り。自身は使用したカップを片付ける]