─ 第二階層・リフレッシュルーム ─褒め言葉として受け取っとくよ。[呆れた声>>32が認識できたのかできていないのか。表情は変わらないままだった。]まあね、らしいね[お前も危険に晒されている>>36、その言葉に、ハァーと息をついて、頷いた。こめかみを指差して言う。]一応頭の中にデータは記憶してるさ。おおまかな話もわかってる。アレだろ、危険ないきものが逃げ出したんだろ?で、武器を配るから退治するっていう。