そっちは終わったみてぇだな。[何をするかは薄々感付いていたから、ライヒアルト達の様子にはそんなことを言って。エーリッヒの言葉>>37に一つ頷く]ああ、任せとけ。そっちの手が足りねぇなら後で俺も手伝う。[そう言って自分はベアトリーチェの傍へ]