[既に伝説や逸話となってしまった出来事。『封』の話をして信じてもらえるかは分からない。それはクレムに限らず、村人全員に言えるだろう]……クレム君、一旦戻ろう?顔色、凄く悪いよ。[クレムの体調を指摘して、この場を離れることを提案する]それと……その睡蓮、私が預かっても良いかな。[彼が持つ睡蓮の花を示して、問いかけ手を差し伸べた*]