みゃあーっ?[喧嘩中なのかなと遠巻きにしていたつもりが、カメラを構えて駆け寄ってきた大介に目を大きく見開いて固まった。何度やられてもこれは慣れない。というかカメラを持ってる大介はちょっとだけ怖い]みくは、てんしなんかじゃないよ。はね、ないもん。ねっ![助けを求めるようにキョロキョロ]