大丈夫よ、ドミ。そんなに心配しないの。ここにいるのはひとりじゃないしね?[トン][不安そうな声のドミニカ>>36の肩に手を置いた][あやすように優しく軽く叩く][トントン]何かの力が流れたみたい?ユーリの目でも追えなかったのはちょっと厄介かしら。[クイッ][肩を竦めるユーリー>>39に首を反対側へと傾げる]まあ、そうなんだけど。そろそろなにか届いてきたりしないかしらね。[かくれんぼならいいのにと溜息を零した][フゥ]