― 本屋 ―まぁ、小さい頃からここで育ってるしね。あとはほら、暇だしさ。[エリィゼの褒め言葉>>43に返す。あまり褒められたものでもなかった]お金?ああ、そっか。また今度でもいいよ。エリィは良い子だから、ちゃんと持って来てくれるでしょ。[あっさりとこんな風に言えるのも、町の本屋とは違い、村全員が顔見知りと言えるような小さな村だからこそ]その時ついでに、感想聞かせてくれると嬉しいな。[言いながら、冒険物語の本を差し出した]