─ クレイグの自宅 ─[扉が開けば>>45ノックを止めて。ジト目も気にせず笑みは浮かべたまま] 写しの催促じゃないよー。 はいこれあげる。[手の中に何かを握り込んだ状態でクレイグへと突き出す。手の甲が上を向いていて、クレイグが下に手を差し出すなら手を開いて中にあるかたつむりの焼物を彼の掌に乗せるつもり]