― 二階/ラッセルの客室 ―
[ヒューバートの苦笑>>45に、その結果は覆らないと、そう確信して]
まあ、それしかありませんね。
私は、あなたを信じると決めましたから……
ああ、それと
[口を挟むのは、誰が殺すのか、と言うネリーの言葉>>44とそれに返るヒューバートの言葉>>46に]
……私も、彼女を殺すことは可能ですよ?
相手が、人狼であると確定しているなら、ですけどね。
人狼が相手なら、躊躇う理由、ないですし。
[それは二人が聞けば意外な言葉だったかもしれないけれど。
その顔は、いつも以上に穏やかに、感情を隠していた**]