[それまでの様子を見守っていたライヒアルトが、イヴァンの片腕から旅人を引き離す>>39のを見て、男もただ立っているだけでは駄目だと気を奮わせる] イヴァン、ユリアンは任せる。[そう言って、ライヒアルトが旅人を安置するのに>>46手を貸した。「人狼だったのか?」と言う問い掛けに答えるものはおらず、男は黙って目を閉じた僅かに動揺する、その様子を気付かれないように、と。*]