…いっそ、背後からいって三人で導師に挑むという図は…
[イヴァンの剣戟をかわしたのを見つつ呟く。しかし、終わった後を想像したら、まあ危険なわけで]
無秩序なる門よ。我が呼び声に答えよ。
<χλιε χλια>
[結局こわかったりして、まともに支援を決行。微弱な音波が軽くゼルギウスに来たのを感じるだろう
「あ、それ援護だから。剣士相手にはきつそうだからだしね。ただあまり加減しないと腕が千切れるから気をつけてね。」とゼルギウスにアミュレット越しに伝えて]
んで…俺は自動的にロミちゃん…なら
我求むは、かのものの目をくらましゅ…いて
[詠唱中に黒いもやが口の中に入って噛んで。ファンブルした]