─パソコン室─[蛍子に問い返す余裕なんて無かった。ただでさえ自分のことでいっぱいいっぱいなのだ。それは人狼を探して居ないように見えるかもしれない]…ビミョー、っす…。多分、休めば治まると、思うんすけ、ど。[大丈夫かと問われて>>45、少し顔を蛍子へと向けながら弱々しく笑いかけた]……すいません。お手数かけます…。[どうにかそう言葉を紡いで、扉へと向かう蛍子を視線だけで見遣った]