そりゃあ、まあ。このまま何にもしないでいる、とか、性にあわねぇもん。[肩を竦めながらの言葉>>41に、返すのは楽しげな笑み。肩の上の白梟が、ばさ、と大げさに一つ、羽ばたいた]……問題発生もなんも、今が『問題の真っ只中』って言うんじゃ……。[光を散らして姿を消したゼルギウスの言葉には思わずこんな呟きを落とし。取りあえずは、と、ふわふわの固まっていそうな所へ向けて歩き出した]