む、やはりローザ君か。寒い中ご苦労様だ![カップの中身が半分程になったところで、ジャムの容器を手に取る。そこで入って来た賑やかな声>>50に顔を向けて]……すまない、今日の約束だったか!忘れてしまっていたな。勿論引き取らせて貰う。[続く言葉に目を僅かに瞠り、椅子から立ち上がり。謝意を述べると共に深く頭を下げた]