─ 黒珊瑚亭 ─[エーリッヒの同意>>42と共に向けられる視線を受け止める。ユリアンの言葉>>44に、視線を向けて]目印つけたヤツと、ついてるヤツ。両方信じられる相手だったら、どうすんだよ。[軽く肩を竦め問いかえすも、答えは求めず。こちらの礼に当たり前のことだと言うユーディ>>43には、笑みだけを返した。この場にやってきた自衛団員からの説明>>40に、その笑みも消えて]…夕方までに、か。悪ぃけど、ちょっと休んでくるわ。なんかあれば、呼んでくれ。[そう言って、二階の個室に向かっていった**]