─ 結界内・何処か ─……ああ。たまに、異様にでかくなるヤツがいるからなぁ……。[小さく鳴く様子>>52に、大体の状況を察してぽつり。水晶龍は、しょんぼり、とした雰囲気に、よしよし、と尾の先で頭を撫でていた]『そう、大変だったわねぇ……。 でも、回復できるなら、大丈夫ね? ……自分を大事にできるのは、いい事だわ』[かいふくできる、という答えに、水晶龍、はたり、と尾を一振り]……ラヴィ、お前、何が言いたい……。[こっちはこっちで、ちょっと半眼になってたりします]