[複雑なものを感じられていた>>53とは知る由もなく]あー、確かに。細かいメモ書きできると、便利だわ、コレ。[慎重に辺りを伺いつつ、歩みを進める]時間、かぁ……最後に時計見た時は、夜だったけど……。とりあえず、後で鳩とかで確かめてみよか。[言われてみれば、時間の感覚がほとんどない。そこにはわりと自信があったのに、と思いつつ、たどり着いた扉にその考えは横に置いて]……んー……。[礼斗に促され>>54、見やった先にあるのは、真白の帳]霧が物凄く出てて、ほとんど先、見えないわ。