…阿呆。守護者は期待するもんじゃねぇ。存在そのものが牽制の材料だ。それにてめぇの言うことが事実と言う証拠もねぇからな。[ライヒアルトが何を言いたいのかを察しつつ、別の利用方法を口にする。話は半信半疑で聞き、クロエを促し酒場へと向かった]おめぇはここに居ろ。落ち着くのに飲み物が必要だったらリッキーに言ってくれ。[クロエを適当な席に座らせ、言葉を紡ぐ。リッキーに状況を説明してから、「詰所に行って来る」と言い残し宿屋を*出た*]