ああ、ダーヴさん。[やがて訪れたダーヴィッドから、改めて、起こった事を聞く。俯き加減になり、小さく、息を吐き出した]……、お疲れさまです。それから、ありがとうございます。[食事を勧めるゼルギウスとは別に、新たにグラスに注いだ水を差し出す]