[アメリアの挨拶>>43に手をひらと掲げて返し]こんにちは。そちらも納品、かな。[薬屋である彼女とは飲み友達であり彼女の扱う薬にも世話になっていた。父が肩を傷めてからは鎮痛の薬を定期的に融通して貰う。常用するものではないがお守り代わりに欠かせぬ物となっていた]