ああ、そう言う事だ。 というわけで、そちらは頼む。[納得を示したカヤ>>55には軽く声をかけ] そうですね。 地下に安置して……掃除の手は、その内向こうからくるでしょうし。[昨日もなんやかやと大騒ぎをしつつ、それでも掃除の手伝いだけはしていった青年を思い返してさらりと言い切る。情報の欠片になるものがあるかも知れない、とか吹き込むと、わりと真剣になるのは幼い頃の短い付き合いでも把握できていた] に、しても。 これは本格的に……ですか。[は、とため息と共に吐き出す声は、どこか、重苦しい]