人狼物語 ─幻夢─

70 もふらいおん騒動始末記


生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

あのね ぼくくらい あったの。

[ティルはぐーーっと両手を広げて大きさを表現します。
自分と同じくらいとなると、結構な威圧感があるはずなのですが。
それに臆せず向かっていったのは好奇心の賜物と言えるでしょう]

ぅん、 だいじょぶ。
いたいの いたいの とんでけー。

[ティルは水晶龍の言葉>>54に、こくこくと頷きを返します。
それを証明するかのように呪を唱えました。
両手を天に翳して紡がれた呪は、魔力の粒子がティルの身体を包み込むように降り注ぎ、癒しを与えます]

ぅ?

[水晶龍の尾に撫でられながら、半眼になったゼルギウスを見上げました。
暗喩されたやり取りには気付いていないみたいですね]

(59) 2011/12/21(Wed) 22:15:38

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