ん?どーかしたの、お兄さん。
[何やらじっと見られた>>27ので、きょとんと首を傾げたら切り出された話にぱち、と瞬きした後。]
お兄さんそーゆーのわかるんだ、すごいね!
[疑うという選択肢はそもそも持ち合わせておりませんでした。
目を輝かせて満面の笑みで見上げ、ベアちゃんにも同意を求めたり。
が、気をつけてと言われるとちょっと困ったような顔になって、んー、と眉を寄せた。]
気をつけはする、けどー。
お兄さん、一人でなんか背負いすぎてない?
[そういうと、じっと見上げ。]
あんまり深刻になっちゃ疲れちゃうよ。
ちょっと先が読めない実習みたいなもんだと思って、楽しんだら?
[実質、ゼル導師の結界の中に入った時点で諸々心配はしてなかったりする。
仕込まれた人達も含め悪いようにはならないだろうと思っているので、そう笑いかけたがダーヴィッドの返事はどうだったか。]