─ 『世界中の仔』傍 ─そー なんだ。[水晶龍>>61に視線の高さを合わせてもらい、ティルは納得したように頷きます。話を促されると、ぁ、と小さく声を漏らしました]ぅん。 あのね。ぎゅん じーちゃ きえたの。けっかい ちかく、 じーちゃ ぼく ぷらーんした。そしたら きえた![ティルにしてみれば頑張って説明している心算なのですが、やっぱり少し意味不明かもしれません]