― 結界境付近 ―そう呼ばれて、なかった?[少年、と呼べそうなのは彼一人だったので、どこかで呼ばれているのが記憶の片隅に引っかかっていた模様。少し慌てたけれど、肯定された>>61のでホッと胸を撫で下ろした]私は、ベアトリーチェ。流水学科。結界が大きな音を立ててた、あれ。まさか、そうそう壊れたりはしないと、思うけど。[何をしたのだろうと、気にしている]