─ 宿泊施設・個室 ─ん、ああ……おはよ。[掠れた声>>60に、そちらを振り返る]いや、うん。団長さんが、ね……。[短く返す表情に滲むのは苦笑。それから、は、と息を一つ吐いて]とりあえず、男手でそっち、何とかしてくるから。……お茶とか用意、しといてもらえるかなー。[足早に歩いていくノーラ>>63を軽く見やった後、こて、と首を傾いでお願いしてみた。*]