― 回想・中庭 ―[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]ミスタ、その、お気遣い有難うございます。それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。宜しくお願い致します。[もう一度礼をして、厨房へ]― 回想終了 ―