[ライが出て行った所で、先程までの話を思い出しダーヴィッドの方を向いて。]…悪く、思わないでくれ。気は良い、奴なんだ。[そう言って頭を下げ、幼馴染の言葉を詫びる。そして部屋に一人で行けそうか問い、無理なら肩を貸すと申し出。その後はゲルダがクロエの側に残るなら、自分もこのまま酒場に残りフーゴー達と他愛も無い話を朝まで続けたり、手持ち無沙汰に細工仕事をしたり。ゲルダが帰るというなら彼女を家まで送るついでに自分も帰宅する*だろう。*]