― 第二階層・食堂 ―[飲み終わったコーヒーカップを下げて。端末に近い定番の席に戻るとレーザー銃を持ち上げた]一つは威力落とすつもりで、3発分、余裕でいけるな。[クルクルとオモチャのようなレーザー銃を手の中で回す。そうしてただ時間が過ぎるのを待っていた**]