[ひとまずミハエルが置かれている状況を耳にし、自分を後見人としたい旨を告げられて。再び表情は困惑したものへと変化する]…つってもなぁ。いくら血が近いっても、本当に俺が後見人として手続きしても大丈夫なのか?大丈夫なんだったらまぁ───俺は、構わねぇが。[烙印を持つ自分で良いのかとか、性格的にもこんなんで良いのかとか。懸念部分はいくつかある。それが後見人となることの妨げにならないのであれば、断る理由は無かった]