あー、そっかそっか。うん、思い出した。[クルトの返答>>52に合点がいったよに何度か頷く。先の思い出した記憶と合わせ、それらを全て忘れてしまっていた理由も思い出した。頷きながらも、表情は楽しげな笑みが浮かぶ]だってお前、何を言おうとも信じようとしなかっただろ。だから言うの止めたんだよ。お陰で自分でも忘れてたわ。[何が可笑しいのかと言うくらいにクスクスと笑いながら言葉を続ける。一頻り笑うと、妙にさっぱりした様子で周りの声にも耳を傾けた]