─最初の部屋─
……出口探しには同意だけど。
ちょっと、ゆっきー大丈夫?
[ふらついているように見える裕樹の様子>>50に突っ込みを入れるも、それはどうやら届かなかったみたいで。
だいじょーぶかな、と思いながら、とりあえずの自己紹介の流れに、ゆっくりと瞬き]
あー、あたしは「Ibis」……「とき」って言った方が早いかもだけど。
[簡単な自己紹介。
他の面々の名乗りにはびっくりしたりしながら]
んー、ここでじっとしてても始まらないし、あたしもあちこち見てくるか。
[動き回るのも怖いけど、じっとしてるのもなんだか嫌で。
バッグを肩にかけなおすと、部屋から出て*探索開始*]