人狼物語 ─幻夢─

91 白花散る夜の月灯


編物好き イレーネ

そんなに長く倒れてたわけじゃないです…。

[音もなく近づいてきたような青年に、むぅと唇を尖らせた。
反論しながら、自分でも頬に触れて確認はしてみつつ]

え…と。
…ありがとうございます。

[差し出された手にわずか躊躇してから、結局はその手を借りて立ち上がる。
そこで父に気が付いて。転んでいたのを青年に証言されると、うう、と唸りながら俯いた]

(69) 2014/01/09(Thu) 00:58:42

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