……随分と、可能性を広げて行くな。[揺らぐ事なく信用しない、と言い切り>>65、更に可能性を広げていくカヤ>>67に、深紫は僅かに細められる] ……ああ。 幻燈歌に言う、闇の護り手……の事か。 しかし、そうやって話を混ぜっ返すのを見ていると。 お前がそれに思えてしまうな、私には。[ほろ、と口をついたのは、素の感想。少年がクレメンスへと向けた願い>>64には、僅かに眉を寄せるものの、口は出さない。信じる、と宣したもの──蒼を宿す者への信があるが故に]