[>>63何かを共感しあっている白もふはまだ少し手放せなさそう。>>64澄まし顔には少し残念そうになりながら、人懐こい笑みには少し和んだ顔になった]…ユリアン?[>>62いらないと言われて、恐る恐る呼び捨てにしてみた。問いかけには、コクッと小さく頷きをまず返して]はい。一番最初に助けてもらいました。後見人にもなってくれて、学院に連れてきてくれました。[ユリアンに説明するが、後見人本人の名前や自分が異邦人であるという説明は抜けていた]