■名前:アマンダ=グリム
Amanda=Grimm
■職業:とんぼ玉職人。副業で陶芸も少々。
■年齢:外見年齢20代。自称年齢不詳。
尋ねられても「覚えてない」としか答えない。
■種族:精霊
鉱物の精霊。故にいつから存在してたのか覚えてないらしい。
現在の姿をとる事が可能になったのは200年ほど前からだが、時折眠りについているので深い付き合いは少ない。(縁故は歓迎)
性別は不明。どちらでもあるしどちらでもない。
ただし町では自警団に入るのが面倒なので女性と誤認させている。
連れている同色のフクロモモンガのような生き物は相方というか片割れ。深く繋がっている為、まぁいろいろとあったりなかったり。お腹の袋は触るな危険。
名は千花(ミルフィオリ)。透明な硝子に桜の花弁のような欠片を閉じ込めた小さなとんぼ玉を連ねた首輪をしている。アマンダの首飾りとお揃い。
この町には3年前にふらりとやってきた。窯の関係から北通りの端(遺跡付近)に住んでいる。
「Kirschbaum」には器を提供しているかもしれない。
裏メニューを出してもらえるなら…岩清水を(笑)
酒は一口で意識不明。飲ませたら千花に噛まれます。