(むぐむぐ、ごっくん)
あれ、一人増えとる。
[どうにか食べきってやって来た者達へ視線を向ける。
屋上の結果や慎太郎が訊ねる様子>>32を聞いて状況を把握し。
それに対して小さく息を吐いた]
やっぱ出られないのかー…。
何なんだよホントにもう。
[嫌そうな呟き。
春江に指を切ったのかと言われると>>66、「うん、やっちゃった」と苦笑いを浮かべた]
…んあ、寒いってはるさん大丈夫かい。
んじゃちゃっちゃと戻ろうか、外郎も切り終えてるし。
[鍵を手に移動を始めようとして、一旦調理器具をちゃんと片付けたかの確認。
学長が確認しないとしても、不備があって怒られるのは嫌だった]