[診療所へ向かう途中、エリィゼの姿>>60が見える。向かう先には目的地と森くらい。僅か考えたのち、エリィゼへと駆け寄って]エリィゼ。あなたも診療所に用事?[問えば何が起きたかを聞き知る事が出来る]うちも――…、ううん、宿の主人が倒れてね。同じ症状、かも。……ごめん、ちょっと気になることが出来た。もし診療所にいくなら、こっちの事も伝えてくれると助かる。[そんな事を彼女に言って、アルビーネは来た道を戻ってゆく]