[yuyuからの言葉>>62を聞けばそちらへと視線をやり]
このまま辛気臭くここで顔付き合わせてても仕方ねぇだろ。
同行者が見つからないうちは出歩けないなんざ真っ平ごめんだ。
じっとしてたって何も結果は生まれねぇ。
一人で行動するのは自己責任、それで良いだろ。
ついて来たい奴は好きにすれば良い。
[こちらもやはり跳ね除けるように言葉を紡ぐ。
協調性を重んじないこの行動、ichininoならばいつものことと理解出来ようか]
[そんな風に言われたyuyuの反応はどうだったか。
それを見るのもそこそこに、集会場の出入り口へと向かい、軋む音を鳴らしながらその扉を*開いた*]