人狼物語 ─幻夢─

104 銀聖夜─妖精の護り─


少年 マリオン

[白い籠の番をしていた妖精は、きのこたちの帰還の間少年の隣にいた。
きのこたちが戻った所で、自分も戻らないと、と。
そんな風に思っていた所にかけられた、声。>>71

ぱちくり、と。

そんな音が聞こえそうにひとつ瞬いた]

 『え、えーとぉ……』

[ちょっとあわっとしながら少年の方を見るけれど、あちらは他と話していて取り込み中。
ぱたぱた、忙しなく翅が動いて光が散って]

(72) 2017/12/24(Sun) 21:49:39

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