[特に不審に感じることもなく、ベアちゃんが流されていったらしい方向を心配そーに見つめ。上空に避難しているハインリヒを見上げると、おーいと手を振った。]ハッちゃんせんせー、ダヴィさーん。ベアちゃん心配だから、ちょっと探してくるねー?[二人に声をかけると、ふわふわウェイブの向かったらしい方へ向かおうと立ち上がった。]