[ジュース分の代金も(カードで)渡して、ずらした面を戻しながら、閉鎖の単語には眉を潜める。]まぁ危ないの外に出すよか当然なんだろうけど、迷惑な話…っと。[話しかけると、こちらもコール音が鳴る。端末を見れば大学の友人その1らしい。おっとと手にとりながら、受けながら、だから話は半分聞いてなかったのだが。]あ、俺も一緒させてくれるとありがたい。場所間違ったら洒落になんねーし。